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桂離宮


桂離宮

「表門」は、桂離宮の正門です。

皇室や国賓の方が訪れた際など、特別の場合に利用されます。




「御幸門」は、桂離宮の表門を入って正面奥にある門です。

一見何の変哲もない和風の門ですが、日本建築とは、こうなんだと教えられた建築作品の一つです。

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「御幸道」は、御幸門から中門、古書院へ黒石が敷き詰められた通り路です。

大変な手間をかけ、意匠性と実用性を考え黒石が敷き詰められています。




「蘇鉄山」は、外腰掛の目の前にあり、庭園全体を見渡せないように目隠しの役割があります。

蘇鉄は寒い所が苦手なので、越冬のため「こも」が巻かれています。

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外腰掛の前の「延段」です。

切石と自然石が巧みに用いられています。




「外腰掛」の茅葺寄棟造りの屋根の軒先。

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外腰掛前の延段の片方の端部にある「灯籠」と「手水鉢」です。

もう片方には灯籠が一つ置かれています。




黒い平らな石を敷き並べ「洲浜」を、先端の灯籠は「灯台」を表現しています。

「洲浜」は京都御所や仙洞御所の庭園でも見られる題材です。

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洲浜の先には、中島と石橋とで、「天の橋立」が表現されています。




「古書院」(左)と「月波楼」(右)です。

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賞花亭へ導く「飛石」です。




賞花亭の前にある「手水鉢」です。

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「賞花亭」は、桂離宮の最も高い位置に建つ簡素な峠の茶屋風の茶室です。




賞花亭から園林堂へ向かう途中、「書院群」の全景を見渡せます。

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「笑意軒」は、桂離宮の南端近くにある田舎家風の茶室です。




「園林堂」は今は何も安置されていませんが持仏堂で、桂離宮では唯一の瓦葺の建物です。

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「笑意軒」は、夏に過ごしやすいようにつくられています。




「笑意軒」の南側の開口部の向こうには、田園風景が拡がります。

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左から「新御殿」、「楽器の間」、「中書院」です。フレームの外の「古書院」も含め、書院群は雁行形に配置されています。




「月波楼」は、書院群の近くの少し高い位置にある月見のための茶室です。

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