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セゴビア


セゴビア

スペインの首都マドリッドから日帰りで訪れることが可能な世界遺産の街の一つ「セゴビア」です。

古くから天然の要塞として栄えた街で、標高約1000mの岩山に旧市街があり、写真の紀元1世紀ごろに造られた石造りの長さ728m、高さ29mの水道橋(地図)と共に1985年にユネスコの世界遺産に登録されました。




街のまわりは乾いた大地の寂しげな風景が広がりますが、旧市街は観光客も多く活気があり、美しい大聖堂や古城などと共に古い街並みが残されています。

セゴビア




セゴビア

セゴビアへはマドリッドのチャマルティン駅からスペインの高速鉄道「AVANT」や「ALVIA」を利用して約30分弱で「セゴビアAV」駅に到着します。

旧市街へはさらにバスを利用して約20分です。




旧市街の水道橋前がバス停、ロータリーになっています。

そして、この水道橋が、まさしく旧市街への門という雰囲気です。

セゴビア




セゴビア

水道橋をくぐり抜けて、まずは「セゴビア大聖堂(カテドラル)」へ向かいます。

道中、古いヨーロッパの街並みは、ただ歩くだけでも刺激に溢れています。




水道橋から大聖堂まで、ちょうど半分ぐらいきた所にある「サン・マルティン広場」(地図)に面して建つ「サン・マルティン教会」(地図)です。

オーダーの柱頭のデザインが独特でした。

セゴビア




セゴビア

セゴビアの旧市街の中心「マヨール広場」に面して建つ「セゴビア大聖堂(カテドラル)」(地図)です。

16世紀から18世紀にかけてスペインで最後に建設された(ゆえに最も新しい)ゴシック様式の大聖堂です。




「マヨール広場」に面するいわゆる市役所(地図)です。

スペインやスペイン語圏のあちらこちらに「マヨール広場」がありますが、「自治体で一番の広場」という意味だそうです。

市役所が隣接するのは理に適っていますね。

セゴビア




セゴビア

セゴビアの旧市街は、船の形をした岩山に造られていて、丁度船の船首の部分にあたる絶壁に建てらたのが「アルカサル」(地図)です。

「アルカサル」には、「城」、「要塞」という意味があり、日本語を感覚的に当てはめると「セゴビア城」という感じでしょうか。

ディズニー映画の白雪姫のお城のモデルになったことで有名です。




「諸王の間」です。壁と天井の取り合いの部分に、歴代の王たちの彫像が並べられています。

セゴビア




セゴビア

城内にあった平面図(案内図)です。

左側がエントランスになります。

城は、11世紀に建設された後増改築が重ねられたそうですが、現在のものは1862年の火災の後に修復されたものです。


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