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シンガポール


ラスベガスのカジノ・リゾート運営会社が手がけた東南アジア初の高級総合リゾート施設「マリーナ・ベイ・サンズ」(地図)。

3棟の高層タワーには2,561室のホテル。12万平方メートルに及ぶコンベンションセンター、ショッピングモール、カジノ、レストラン、美術館、シアターなどで構成されています。

3棟の高層タワーを屋上で結ぶ「サンズ・スカイパーク」は長さ340m、3900人を収容可能で150mのインフィニティ・エッジ・プールを備えます。

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「マリーナ・ベイ・サンズ」の中でも、圧倒的な存在感を示す「アートサイエンス・ミュージアム」(地図)。

設計はモシェ・サフディ氏、開業は2011年2月。

その独特なデザインは、蓮の花をモチーフにするとともに、十本の指もイメージできるため「The Welcoming Hand of Singapore」とも呼ばれています。

個々の指は、それぞれの展示室へ自然光を導くように設計されています。




マリーナ・エリアとシティー・ホール・エリアとを結ぶ歩行者専用橋「ヘリックス・ブリッジ」(地図)。

逆方向に螺旋を描く二つのスチール部材を一連の連結支柱でつなぎ合わせた、世界初の二重螺旋構造の橋です。

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開業時は世界最大の観覧車だった「シンガポール・フライヤー」(地図)。

設計は黒川紀章氏、開業は2008年3月。

現在でも世界最大級の観覧車であることには間違いないのですが、周囲の高層建築群の存在のせいで、小さく感じてしまいます。




「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」内に設けられる「フラワー・ドーム」(手前)と「クラウド・フォレスト」です。

「フラワー・ドーム」は、涼しく乾燥した状態を再現し、地中海や半乾燥熱帯地域の植物の常設展示を行います。

「クラウド・フォレスト」では、海抜1000から3000メートルの熱帯山岳地帯にある涼しい湿潤状態をつくりだします。

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シンガポール川の畔に建ち、ラッフルズプレイスの高層建築群の象徴ともいえる「UOBプラザ (United Overseas Bank Plaza) 」(地図)。

高層の「プラザ1」と中層の「プラザ2」で構成され、高層の「プラザ1」は、シンガポールで1番高いビルの一つで高さ280mです。

設計は丹下健三氏、竣工は1995年です。

中層の「プラザ2」は、既存の建物(Architects Team 3設計、1974年竣工)を、「プラザ1」の完成に合わせてリノベーションしたものです。




ラッフルズプレイスの高層建築群の1つ「ワン・ラッフルズ・プレイス」(地図)。

先に紹介した「UOBプラザ」と同じく、設計は丹下健三氏、高さ280m、シンガポールで3棟ある1番高い建物の1つです。

竣工は1986年で、当時はアジアで1番高い高層建築でした。

二つの三角形を組み合わせた平面プランが、シンプルでありながら、ファサードに変化を与えています。

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こちらもラッフルズプレイスの高層建築群の1つ「リパブリック・プラザ」(地図)。

「UOBプラザ」と「ワン・ラッフルズ・プレイス」と同じく、高さ280mで、シンガポールに3棟ある1番高い建物の1つです。

設計は黒川紀章氏、竣工は1996年です。

エレベーターは2階建てで、コア部分をコンパクトにまとめています。




ラッフルズプレイスの高層建築の一つ「Pickering Operations Complex」(地図)。

こちらの設計も丹下健三氏、竣工は1986年、高さは177mです。

携帯電話会社のオフィス及びテレコム・ホテルとして利用されています。

そのためか、外観も、普通のオフィスビルとは少し雰囲気が違います。

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「Pickering Operations Complex」の東隣に建つ「OCBCセンター」(地図)。

設計はI.M.ペイ氏、竣工は1976年、高さは197.7 m、愛称は「電卓」だそうです。

全面ガラス張りのカーテンウォールの高層建築が増える中、マッシブな存在感のある、彫刻的なデザインが美しいなと感じます。

40年前の設計であるにも拘らず、古さを全くといっていいほど感じさせません。




こちらもラッフルズ・プレイスの高層建築の一つ「Chevron House」(地図)。

設計はヘルムート・ヤーン氏、竣工は1993年、高さは151.5m、竣工時は「Caltex House」と呼ばれていました。

MRT「ラッフルズ・プレイス」駅の地上の広場に面して建っています。

決して高い建物ではないのですが、周囲の高層建築群の中で大変印象に残るデザインです。

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こちらもラッフルズ・プレイスの高層建築の一つ「One George Street」(地図)。

設計はスキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル(SOM)で、竣工は2004年、高さは153mです。

5階、12階、15階、22階に設けられた4つのスカイ・ガーデンが、外観のデザインの特徴となっています。




マリーナ・ベイの南側に面して建設が進められていた「マリーナ・ベイ・フィナンシャル・センター」(地図)。

MRT南北線「マリーナ・ベイ」駅に隣接する3.55ヘクタールの敷地に、3棟のオフィス、2棟のレジデンス及びショッピングモールで構成されています。

設計はコーン・ペダーセン・フォックス(KPF)で、2007年から工事が始められ、2013年に全体が完成しました。

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政府が建設した住宅団地(HDB)の一つ「The Pinnacle at Duxton Road」(地図)。

設計はARC Studio Architecture + Urbanism、竣工は2010年です。

2.5ヘクタールの敷地に50階建てのレジデンス7棟で構成され、約1800世帯が入居しています。

高さ156mは、公営住宅として世界一の高さ、26階と50階には世界で一番長い500mに及ぶスカイガーデンが7棟を結びます。




シンガポール・リバーを挟んでクラーク・キーの対岸にある「スイソテル・マーチャント・コート」(地図)。

都市の中にあってリゾート・ホテルの佇まい。

クラーク・キーからの雰囲気は、街のアクセントにもなっていて本当に良いです。

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MRTクラーク・キー駅の真上に位置する「セントラル」(地図)。

住まい・生活・ビジネスをシームレスに統合することをコンセプトに開発され、低層階には商業施設、二つのSOHO棟、高層のオフィス棟、その他公共施設、レクレーション施設などで構成されています。

日本の原宿をコンセプトに特にファッション関連のお店が集められています。

飲食店も、日本人にとって馴染みのあるお店が数多く出店しています。




、MRTオーチャード駅近く、パターソン・ロードとの交差点の西側に建つ「ウィーロック・プレイス」(地図)。

設計は黒川紀章氏、竣工は1993年です。

交差点に近い位置に設けられたガラスの円錐は、国内でも黒川氏の作品に多く見られるスタイルです。

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MRT「オーチャード」駅の真上に建つ「アイオン・オーチャード、ザ・オーチャード・レジデンツ」(地図)。

設計はBenoyの香港オフィス、竣工は低層の商業スペースが2009年、高層のレジデンスは2010年です。

正面の庇、壁の3次元曲面は、オーチャード・ロードにある他のショッピング・センターの中でも一番の存在感を演出しています。






MRT「サマセット」駅に隣接している「オーチャード・セントラル」(地図)。

設計はDP Architects、竣工は2009年。

地下2階、地上12階建てで、シンガポールでは1番高いバーティカル・モール(吹き抜けを中心に店舗を縦に展開するモール)です。

外観からも想像できるように、ユニークな空間構成が特徴で、日本を含む海外の芸術家のアート作品が各所に設置されています。

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MRT「ブギス」駅の南側に建つ「パークビュー・スクエア」(地図)。

設計はDP Architects、竣工は2002年。

シンガポールの高層建築群の中でも、最も高価なオフィスビルの一つで、現在の高層建築のデザインの流れから大きく離れた、「アール・デコ」スタイルのクラシカルな外観デザインも、他のビルにはない高級感を醸しだしています。

オフィスだけではなく、数カ国がこのビル内に大使館を設けています。




シティ・ホールの周辺でひときわ目立つ建物の「スイソテル・ザ・スタンフォード」(地図)。

設計はイオ・ミン・ペイ氏、竣工は1986年。

72階226mの高さは、シンガポールで1番高い高層のホテルです。

MRT「シティ・ホール」駅と「エスプラネード」駅に挟まれた敷地にあり、ショッピング・センターのラッフルズ・シティに隣接していて大変便利なロケーションです。

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シンガポールで1番大きなショッピング・モール「VivoCity」(地図)。

基本設計は伊東豊雄氏、竣工は2006年。

MRT東北線の東側の起点「ハーバー・フロント」に位置して、シンガポールのリゾート地として大規模な開発が進められてきたセントーサ島への玄関口にあたります。

内外観とも、波のイメージでデザインされていて、曲線、曲面が多用されています。




エスプラネード橋の北側のほとり、マリーナ・ベイに面して建つ「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」(地図)。

設計はDP ArchitectsとイギリスのMichael Wilford & Partners 、竣工は2002年。

シアターとコンサートホールの二つのドームを中心に、スタジオ・図書館・モール・レストランなどで構成される総合文化芸術施設です。

アルミニウム製の小さな庇が取り付けられたガラス屋根が、外観デザインを決定付けています。

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